12月31日午後、ハティン省労働組合連盟(LDLD)は、組合員と労働者の生活を気遣うために、ハティン省天然資源環境モニタリングセンターの労働組合支部が「労働組合の温かい食事」を開催したと発表しました。
プログラムは陽気な雰囲気の中で開催され、ハティン省労働組合連盟の代表、農業環境局の指導者、およびセンターの指導者、組合員、労働者の集団が参加しました。
「労働組合の食事」は、実質的なケア活動と見なされており、幹部と組合員が交流し、分かち合い、団結精神を強化するための空間を作り出し、それによって友好的で緊密な職場環境の構築と持続可能な発展に貢献します。