12月29日午前、ベトナム労働総同盟(LDLD)執行委員会委員、省党委員会委員、ベトナム祖国戦線委員会副委員長、カマウ省LDLD委員長のフイン・ウット・ムオイ女史を団長とする、第1回カマウ省労働組合大会(任期2025年~2030年)に参加する代表団が、ホーチミン主席記念館(カマウ省アンシュエン区)に献花と線香を捧げました。
厳粛で敬虔な雰囲気の中で、代表者たちは、民族独立と国民の幸福のために輝かしい革命事業に生涯を捧げた、党とベトナム民族の天才的な指導者であるホー・チ・ミン主席の偉大な功績を偲んで、花と線香を捧げました。
ホー・チ・ミン主席の霊前で、代表団は、党とホー・チ・ミン主席が選んだ革命の道を歩み続け、団結の伝統を発揮し、責任感を高め、大会決議を勝利に導く決意を固め、発展への願望、民族的誇りを呼び起こし、カマウを新たな道のりで力強く立ち上がらせることを誓いました。
第1回カマウ省労働組合大会(任期2025年~2030年)は、2025年12月29日にカマウ省会議センターで開催され、カマウ省労働組合の46,000人以上の組合員の意志、願望、信念を代表する150人の代表者が参加します。
大会は、広範で民主的な政治活動であり、労働組合幹部、組合員、およびカマウ省の各レベルの労働組合の祭典です。「団結 - 民主主義 - 規律 - 革新 - 発展」というモットーで、カマウ省労働組合第1回大会、2025年から2030年の任期が本日午前に正式に開幕します。