ベトナム電力グループのデータによると、2月17日午後3時15分、北東部地域では、トゥエンクアン湖の上流水位は114.18mで、通常の水位より120m低くなっています。
北西部地域では、ソンラ水力発電ダムは214.5m(通常の水位215mに近い)で、発電を通じて毎秒75m3を放流しています。
ホアビン水力発電所の貯水池は112.63mで、電力系統の運用に使用するためにタービンを介して毎秒457m3を放流します。
ライチャウ湖、バンチャット湖、フオイクアン湖は基本的に放水していません。
タックバー湖は水位54.92mを記録しており、発電所を介して145.92m3/秒を放流しています。
北中部では、チュンソン貯水池が158.46m(放水77m3/秒)、バンベ貯水池が195.76m(放水なし)、ケボ貯水池が64.24m(放水95.5m3/秒)に達しました。クアンチ貯水池は476.88mで、放水していません。
南中部地域では、アブオン、ソンブン2、ソントラン2、ソンバーハなどのほとんどの貯水池が、通常の水位よりも低い水位を維持しており、まだ大幅な調整放水を行っていません。ソンブン4は発電を通じて毎秒46立方メートル放水しています。
タイグエンでは、トゥオンコントゥム貯水池は1.159.74m(放水3.58m3/秒)、プレイクロンは569.62m、イアリーは510.86mで、どちらも余水吐からの放水調整が行われていません。
セサン川、スレポック川の一部の段々貯水池は、発電のために少量の流量で稼働しています。
東南部地域では、チーアン水力発電ダムの水位が61.74mと記録されており、通常の水位よりも62m低く、まだ放水調整が行われていません。
国家水文気象予報センターによると、2月17日の天気予報では、北部地域では雨や小雨が散発的に降り、寒気の影響で寒いでしょう。
南部地域では、夕方から夜にかけて、にわか雨や雷雨が所々で発生します。日中は晴れ、東部地域では所により猛暑となるでしょう。