6月2日、ラオカイ省戦没者遺骨捜索・収集・身元特定指導委員会は、戦没者遺骨捜索・収集任務の効果的な実施を決意し、ラオカイ省が約1,500人の参加者を動員し、そのうち1,200人以上が常駐していると発表しました。
主力部隊は、53人の幹部、兵士、職員からなる戦没者遺骨捜索・収集チームであり、そのうち38人はラオカイ省軍事司令部に所属し、地域で任務を直接遂行しています。

1ヶ月以上の展開の後、部隊は約110ヘクタールの面積で捜索を実施し、約2,000立方メートルの土砂を掘り起こして選別し、1ヘクタール以上を伐採して捜索活動に役立てました。
5月31日までに、各部隊は地域内の32の戦没者墓地を調査しました。調査の結果、DNA鑑定のためにサンプルを採取する必要がある情報がまだない墓地が15か所あり、約1,300基の墓があることが確認されました。現在までに、機能部隊は12柱の戦没者の遺骨を捜索、収集しました。
捜索活動と並行して、DNA法による戦没者遺骨の身元確認のためのサンプル採取が、迅速かつ適切な手順で実施されています。
現在までに、149基の戦没者墓地からサンプルが採取されました。現在、14の墓地と1,097基の墓地で、今後もサンプル採取を継続する必要があります。

今後、ラオカイ省は、情報が特定されていない戦没者の墓のサンプル採取を完了することに引き続き注力します。技術手順に従って、サンプル採取、輸送、引き渡し、保管、保管のすべての段階を保証します。
同時に、関係機関は、埋葬場所が特定されていない約100柱の戦没者の遺骨の捜索を継続的に推進し、500日間夜間作戦で設定された目標を達成するよう努めています。