3月15日午前、コンコー特別区(クアンチ省)で、約400人の有権者が、第16期国会議員と2026年から2031年任期の省人民評議会議員の選挙投票に参加し、全国民の祭典の厳粛で活気に満ちた雰囲気の中で行われました。
コンコー島は南シナ海の最前線の島嶼部であり、住民の居住に加えて、海軍、海上警察、漁業監視、常駐民兵海隊など、海上で任務を遂行する多くの部隊がいます。したがって、選挙日の準備作業は、すべての有権者が市民の権利と義務を行使する条件を確保するために、特別区によって早期かつ周到に展開されました。

コンコー特別区には、青年文化会館に投票所が設置されました。選挙日前、この地域には、テーブル、椅子、投票箱、投票室、看板システム、スローガン、および有権者にサービスを提供するために必要なその他の条件など、十分な施設が準備されていました。
3月15日の早朝から、多くの有権者が投票所に集まり、直接投票に参加しました。しかし、海上の天候は波が高く、風が強いため、海上で任務を遂行している多くの通行人の有権者は、投票のために岸に戻ることができませんでした。

すべての市民の投票権を確保するために、コンコー特別区は事前に計画を積極的に策定しました。同日午前中、第1選挙区は、選挙サービス部隊とともに、補助投票箱を海上で任務を遂行している船に運び込むよう手配しました。
嵐の状況下で、投票箱は各船に運ばれ、沿岸警備隊、漁業監視局、常設民兵海隊、海軍の幹部と兵士である有権者が投票権を行使できるようにしました。

海上投票の実施は、民主的、公開的、かつ安全な手順に従って行われました。
コンコー特別区党委員会書記、人民委員会委員長のチャン・スアン・アイン氏は、周到な準備と柔軟な計画のおかげで、3月15日午前11時までに、特別区の有権者の100%が国会議員と省人民評議会議員の選挙投票を完了したと述べました。
コンコー特別区の指導者によると、投票箱を波を乗り越えて任務中の船に運ぶことは、市民の選挙権を保証するだけでなく、祖国の最前線の島で全国民の大きな祭典を成功裏に開催するという地方の決意を示すものでもあります。