2026年2月8日から12日までサウジアラビアで開催された世界防衛博覧会2026(WDS)で、中国は最新の作戦潜水艦の模型を展示しました。
SDV-01という名前の戦闘艦は、中国海軍集団公司(CSSC)によって製造されています。
SDV-01は、水中工作員、特殊部隊を水面から水中戦闘環境に輸送する任務を負う戦闘車両です。潜水戦闘、水中破壊工作、偵察などの任務を遂行する多くの特殊部隊を輸送する能力があります。
2026年世界防衛博覧会で、中国は多くの海軍兵器システムを紹介しました。これらの製品は、中国海軍が遠洋軍の建設を推進し、造船能力を拡大している状況において、ますます注目を集めています。
今回のSDV-01の登場は、中国の秘密兵器システムの海外でのまれなデビューです。この動きは、国内のニーズを満たすだけでなく、国際市場もターゲットとする、水中特殊作戦技術の開発と商業化における北京の野心を示しています。
WDS 2026は、サウジアラビアのリヤドで定期的に開催される世界最大の防衛展示会の1つです。このイベントには、世界中の数百の企業が参加し、最先端の防衛技術を展示し、安全保障・軍事分野における国際協力を促進します。