ロシア国防省によると、ロシア軍は8月8日未明にキエフの国防産業施設と燃料貯蔵庫を標的とした攻撃を開始しました。
「今夜、ロシア連邦軍は、キエフの国防産業施設と燃料および潤滑油倉庫を標的とした、地上発射高精度兵器による集中攻撃を実施しました」と、同省は述べました。
これに先立ち、ロシア国防省は、同国軍が1月1日から8日までの週にハルキウ、スムイ、ザポロジェ地域の8つの入植地を解放したと発表しました。
「先週、北部作戦グループの部隊は、ハリコフ地域のベリ・コロデス、ウスティノフカ、バクシェエフカ、およびスムイ地域のリジェフカの入植地の支配権を獲得し、昨日、ハリコフ地域のアニスキーノ入植地の支配権を獲得しました。先週、西部作戦グループの部隊は、ハリコフ地域のオルゴフカ入植地の支配権を獲得しました」と、同省は声明で述べ、同時に、東部作戦グループはザポロジェ地域のリュビツコエとザルニツァの入植地を解放したと述べました。
8月1日から7日までの週に、ロシア軍は2回の大規模な攻撃と、精密誘導兵器と無人機を組み合わせた12回の攻撃を実施し、ウクライナ軍が使用する軍事産業、ロジスティクスセンター、燃料インフラ、エネルギー、輸送分野の企業、無人機とその部品の製造工場と保管場所、ならびにウクライナ軍と外国人傭兵の一時的な展開地域を攻撃しました。
攻撃はまた、軍事装備の集積と修理、軍事物資と燃料の保管に使用されるウクライナの港湾のインフラストラクチャも標的としました。今週、ウクライナ軍への補給活動に使用された34隻の船舶が攻撃され、そのうち31隻が乾燥貨物船、3隻がタグボートでした。
ロシアの防空部隊は、今週、6,575機の無人航空機、91個のスマート爆弾、および米国製のHIMARSシステムの11発のミサイルを迎撃して破壊しました。ロシア黒海艦隊はまた、ウクライナ海軍の無人ボート5隻を破壊しました。