12月14日、DICグループ(ホーチミン市)労働組合は、組合員、労働者集団で開催されたピックルボールトーナメントを成功裏に開催しました。大会で表彰されたアスリート、チームに表彰状を授与しました。
これに先立ち、企業労働組合は、年次プログラム「DIC家族の日2025」の活動の一環として、「5T - 連携して成功を生み出す」をテーマにしたトーナメントを開催する計画を立てました。
ピックルボールDIC2025大会は、団員、労働者、および一部の招待客である93人のアスリートが参加し、活気に満ちた、熱狂的な雰囲気の中で開催されました。
DICグループ労働組合によると、ピックルボール大会を通じて、遊び場を作り、健康を養う機会となりました。同時に、組合員、労働者の集団との交流、団結を強化する機会となります。大会の瞬間は、今後のユニットの活動や運動にプラスのエネルギーを与えるでしょう。