12月9日、DICグループ労働組合は、企業幹部と協力して、組合員、労働者集団でピックルボール大会を開催する計画を立てたと発表しました。
ピックルボール大会は、「5T - 連携して成功を生み出す」をテーマにしたプログラム「DIC家族の日2025」の枠組み内の活動です。プログラムは、企業文化を確立し、DIC大家族を結びつけることを目的として、健全なスポーツの場を作り、健康を増進し、企業内の組合員、労働者間の結束を強化することを目的としています。
計画によると、ピックルボール大会は12月13日からバリア区(ホーチミン市)の競技場で開催される予定です。活気のある雰囲気、ポジティブなスポーツ精神、そして参加チーム間の思い出に残る絆の瞬間をもたらすことが期待されています。