11月26日、ラオカイ省都市環境株式会社の基礎労働組合は、2025年から2030年までの任期の総会を開催し、ラオカイ区労働組合のリーダーが参加しました。
ラオカイ省都市環境株式会社には現在618人の組合員がおり、その大部分は重労働、有害な環境で働いています。
2023年から2028年の労働組合総会決議を綿密に追跡し、労働組合は毎年の活動計画を積極的に策定し、専門分野と協力して会議を開催し、労働者に有利な多くの内容を含む集団労働協約を交渉し、発行しました。

2023年から2025年の期間に、広報活動が多様に展開され、組合員が党の政策、法律、および内部規定をしっかりと把握するのに役立ちました。
労働生産における競争運動は活発に行われ、多くの団体、個人が表彰されました。会社労働組合は、省労働組合連盟から2つの表彰状、総連盟から1つの表彰旗を受け取りました。

ケア活動は、定期健康診断、訪問、困難支援、組合員の子供たちへの贈り物の贈呈、労働者の見学や休暇の組織など、一連の活動で重視されています。労働者の平均収入は月額1150万ドンを超えています。
労働組合はまた、69人の新しい組合員を招集し、7人の優秀な組合員を党に推薦し、加入を検討し、運営を定款に従って適切かつ透明性をもって維持、検査、監督します。


新任期において、労働組合は定期的な対話の質を向上させ、安全で現代的な職場環境を構築することを目標としています。
大会はまた、2025年から2030年の任期の執行委員会を選出しました。都市環境作業員が安心して仕事に取り組み、省内の景観と都市衛生の維持に貢献し続けるためのさらなる動機付けになることを期待しています。