ベトナム社会主義共和国建国80周年(1945年9月2日~2025年9月2日)を記念する一連の活動の一環として、ラオカイ区労働組合は、東南アジアエネルギー開発株式会社と協力して、組合員、労働者向けの「労働組合の食事」プログラムを開催しました。
プログラムには、ラオカイ省労働組合連盟のブー・カオ・ミン副会長、ラオカイ区労働組合の指導者、東南アジアエネルギー開発株式会社、CDCS、および65人の組合員、労働者が参加しました。
「労働組合食堂」は、通常よりも高い費用で労働者の昼食の価値を高め、栄養価と食品衛生安全を確保するのに貢献します。
これはまた、組合員、労働者が考え、願望を表明し、企業および労働組合組織のリーダーが耳を傾け、理解し、分かち合い、団結と結束の雰囲気を築く機会でもあります。
同時に、組合員、労働者の権利の世話と保護における労働組合組織の責任、関心を断言する実際的な活動です。
それにより、組合員、労働者が安心して働けるように、労働者の健康増進、労働力の再構築に貢献します。
プログラムでは、ラオカイ区労働組合は、困難な状況にある組合員にそれぞれ80万ドン相当の9つのギフトを贈呈しました。