12月29日、フエ市ソンハー社労働組合は、年末に労働者の精神を励ます温かい雰囲気をもたらすために、企業で働く幹部、組合員、労働者に新年のカレンダーを贈呈するプログラムを組織したと発表しました。
会社の労働組合によると、カレンダーの贈呈活動は、労働組合組織と組合員、労働者の間の絆を築き、精神生活をケアする一形態として毎年実施されています。カレンダーは、新年の挨拶だけでなく、企業の生産・事業活動における労働者の努力と貢献に対する感謝の意を表すものでもあります。
プログラムの中で、会社の労働組合代表は、健康を祈り、新年を祝い、労働者の責任感、規律意識、団結精神を認めました。労働組合はまた、労働条件の改善、権利、政策制度の確保、組合員の福利厚生の向上において、企業と引き続き協力することを断言しました。