5月7日、バオアン区警察は、バオアン区11区在住のトラン・ヴァン・トリエムさん(65歳)が、自宅の敷地内に大きなニシキヘビが現れたのを発見した後、自主的に通報したと発表しました。
通報を受け、バオアン区人民委員会、バオアン区警察、ニンハイ-トゥアンバック森林保護局からなる省庁間作業部会が現場に到着し、調査、確認を行いました。
確認の結果、上記の個体は、法律およびCITES条約の規定に従って管理されている絶滅危惧種および希少野生動物グループIIBに属するニシキヘビ(Python molurus)であることが判明しました。
現在、ニシキヘビの個体は、保護、保全のために森林保護機関に引き渡され、規制に従って自然環境に放たれています。
バオアン区警察は、住民に対し、希少な野生動物を発見した場合は、速やかに関係機関に通報するよう勧告しています。
人々は、生物多様性と自然環境の保護に貢献するために、勝手に狩猟、飼育、売買、または違法な輸送を行ってはなりません。