コロンビアのグスタボ・ペトロ大統領は4月7日(現地時間)、政府が2026年の予算のバランスを取るために、経済緊急勅令と税制改革法案を国会に提出すると発表しました。
ペトロ氏はテレビ演説で、経済提案が国会で承認されない場合、大統領令で発令すると述べました。指導者は、国民の生活水準を保護するために新たな経済非常事態宣言を適用する可能性を強調しました。
「私たちは生活水準を救わなければなりません。それは現在、歴史上どの時点よりも高くなっています」とペトロ氏は述べ、政府は必要に応じて行動する用意があると断言しました。
それと並行して、コロンビア大統領は内務大臣に対し、不均衡な2026年予算の財源を見つけるために、税制改革法案を国会に提出するよう要請しました。彼は、この計画から予想される収入額を明らかにしませんでした。
コロンビア政府の動きは、財政圧力の増大を背景に、予算の不均衡に対処する努力を示しています。立法案と大統領令の両方を提示することは、必要な経済措置を実施するという政府の決意を反映しています。