8月22日、モンカイ国際国境検問所国境警備隊(クアンニン省国境警備隊司令部)は、同部隊が東興出入国国境検問所(中国)と協力して、国境を越えて患者を治療する2台の救急車の「グリーンレーン」を開設したと発表しました。
8月22日午後4時30分、モンカイ国際国境ゲートのバックルアンII橋エリアで、両側の当局は、細菌感染の病歴を持つヤン・カン氏(1987年生まれ、中国国籍)を乗せたナンバープレート14A-017.10の救急車に「グリーンレーン」を開放し、治療を続けるために中国に出国させました。
それ以前の同日午前11時、同じくモンカイ国際国境検問所のバックルアンII橋エリアで、モンカイ国際国境検問所国境警備隊(ベトナム)も、東興出入国国検問所(中国)と協力して、14A-027.50のナンバープレートを付けた救急車が、感電したベトナム人男性市民グエン・ヴァン・ホン氏(1965年生まれ、クアンニン省モンカイ2区在住)を中国に治療のために出国させるためのグリーンレーンを開設しました。
「グリーンチャネル」の開設は、救急車が国境ゲートを通過する手続きを迅速に完了し、患者をタイムリーに治療に連れて行くのに役立ちます。同時に、ベトナムと中国の国境両側の地方自治体間の医療協力を強化するのに貢献します。