5月15日、タイニン省労働組合連盟は、省内の省庁、部門、企業、基礎労働組合の代表者が参加して、「労働者の昼食の質の向上」に関するセミナーを開催しました。セミナーでは、企業での昼食の現状を評価することに焦点を当て、栄養、食品安全、労働者の食事の組織条件を向上させるための解決策を提案しました。

タイニン省労働組合連盟の導入報告書によると、2025年7月1日から省が統合された後、省全体で現在100の工業団地、経済区があり、2,500以上の企業が操業しており、約500,000人の労働者の雇用を創出しています。そのうち、368,000人以上が工業団地、経済区で働いており、主に繊維、皮革、靴、化学、ロジスティクスなどの労働集約型産業に属しています。
1,045の労働組合支部からの調査によると、ほとんどの企業は現在、1食あたり20,000〜35,000ドンの昼食レベルを維持しています。しかし、依然として約6.6%の企業が1食あたり18,000ドン未満の食事を提供しています。報告書は、多くの食事が現在「満腹」のニーズを満たしているに過ぎず、労働強度の高い労働者に必要な栄養素と微量栄養素を十分に確保していないと指摘しています。
特筆すべきは、給与に直接現金を支援する形態が現在、企業の約42%を占めていることです。タイニン省労働組合連盟によると、このモデルは柔軟性があるものの、栄養の質を管理することが難しく、多くの労働者が生活費を賄うために食費を削減しています。一方、自炊モデルは質が高いと評価されていますが、施設と人材への多額の投資が必要です。

セミナーでは、代表者が昼食の組織、食品安全衛生、食事の質を向上させるための交渉における労働組合の役割、労働者の生活の世話について講演し、意見交換を行いました。セミナーでは、各省庁の指導者が、基準を満たす食堂や集団給食施設への投資における企業の困難を解消するための解決策について議論し、提案する時間も設けられました。
タイニン省労働組合連盟によると、昼食の質を向上させることは、労働者の健康を守るだけでなく、労働力を再生し、生産性を向上させ、企業の持続可能な発展を目指すのにも役立ちます。