ロンドン(英国)に本社を置く世界有数の航空コンサルティング会社であるスカイトラックスは、年次ワールド・エアポート・アワード2026の枠組みの中で、世界のベスト空港100のランキングを発表しました。
ランキング結果は、乗客の満足度調査、搭乗手続き、到着・出発、乗り換え、買い物、セキュリティ、入国、搭乗手続きなど、多くのサービスおよび運用基準による空港での体験評価に基づいています。
その中で、ベトナムのノイバイ国際空港とダナン国際空港は、北京大興国際空港(中国)- 82位、ジョン・F・ケネディ国際空港(ニューヨーク、米国)- 85位など、世界をリードする多くの主要な航空センターを上回りました。
ノイバイ国際空港(ハノイ)は8ランク上昇して71位となり、一方、ダナン国際空港は75位で、2025年と比較して9ランク上昇しました。

近年、ノイバイ国際空港は、電話充電ポイントの追加、無料Wi-Fiの提供、および障害のある乗客により良いサービスを提供するための施設のアップグレードにより、サービスを改善しました。
ノイバイ国際ターミナルT2も総投資額約5兆ドンで拡張され、2025年12月にチェックインカウンターとスキャナーが追加され、年間約1000万〜1500万人の乗客に対応できるようになります。
一方、ダナン国際空港のT2国際ターミナルは、待機時間を短縮し、乗客体験を向上させるのに役立つ最新技術を統合したことにより、スカイトラックスから2年連続で5つ星認証を取得しました。

今年、チャンギ空港(シンガポール)は世界最高の空港として表彰されました。2位は仁川国際空港(ソウル、韓国)、4位は香港国際空港(中国)です。
特に、日本の首都東京は、羽田空港と成田空港の2つの空港がトップ10入りし、それぞれ3位と5位を維持しています。
トップ10の後半には、フランスのロイシー・シャルル・ド・ゴール国際空港(パリ-CDG)が6位、イタリアのローマ・フィウミチーノ空港「レオナルド・ダ・ヴィンチ」が7位、続いてイスタンブール国際空港(トルコ)、ミュンヘン国際空港(ドイツ)、バンクーバー国際空港(カナダ)など、欧米からの代表が続きます。