12月12日、ETOPベトナム有限会社の基礎労働組合は、同社が年末に労働組合員全員を対象に定期健康診断を実施していると発表しました。
参加対象者は、解雇、産休、試用期間満了前の新規労働者を除く、企業内のすべての労働者です。現在、企業には約3 400人の労働者が働いています。
その中で、12月12日と13日に、配置された地域内のすべての組合員、労働者の総合健康診断を実施します。同時に、メンテナンス部門、工具、切断、印刷、レーザー切断、実験室に所属する組合員、労働者の職業病検診を実施します。
これに先立ち、基礎労働組合は、すべての組合員、労働者が計画に従って参加することを保証するために通知しました。組織委員は、労働者が健康診断に行き、完全に仕事に復帰する時間を積極的に手配します。予定どおりに検査を受けない場合、補償検査(12月15〜20日に別の診療所で実施予定)を行います。
ETOPベトナム有限会社の基礎労働組合によると、定期健康診断の実施は、労働者の健康をより良くケアすることを目的としています。定期健康診断に十分に参加することは、責任であるだけでなく、組合員、労働者の健康を守る権利でもあります。
労働者集団が十分に参加し、健康を維持して、安心して労働生産を行い、今後企業と協力し発展することを願っています。