5月30日、ホア・スアン区労働組合(ダナン市)は、ファット・ロン・フオック株式会社と協力して、「職場における労働安全文化」に関するモデル拠点の発足式を開催しました。これは、2025年から2030年までの各レベルの労働組合における労働安全文化の構築に関する市労働組合連盟の計画を具体化するための実践的な活動です。
式典で、ホア・スアン区労働組合のグエン・ティ・ド委員長は、このモデル拠点の展開は単なる宣伝内容ではなく、戦略的な意味合いも持っていると強調しました。最高の目標は、労働者の健康管理、生命の安全確保において労働組合組織と企業を緊密に結びつけ、調和のとれた安定した進歩的な労使関係を構築することです。
イベントでは、関係者は労働安全衛生と防火・防災に関する協力プログラムに署名し、工場での規制の実施において法的根拠と高い合意を形成しました。

式典で、ファットロンフック株式会社労働組合のチャン・ティ・フオン委員長は、「今日のモデルの宣伝と発表を通じて、すべての労働者が労働安全衛生規則を厳守する上での自身の役割と責任についての認識を高めました。これは、健全で効果的な労働環境を構築するための基盤です」と述べました。
フオン氏によると、今後、同社の労働組合執行委員会は、企業経営陣と緊密に連携して、検査、注意喚起活動を推進するとともに、労働災害のリスクを最小限に抑え、持続可能な開発目標に向けて、スキルに関する意見交換会や指導会を開催する予定です。

このプログラムは、知識普及啓発活動やボーナス付きの労働安全に関する質問に答えるゲームを通じて、多くの労働者の注目を集めています。これは、強力な波及効果を生み出し、ダナンのすべての労働者の労働安全文化を「習慣」と「自覚」にし、企業が安心して生産し、労働力を安定させ、持続可能な経済発展を促進するのに役立つと期待される典型的なモデルです。