7月24日、ザライ省人民委員会は、ファム・アイン・トゥアン省人民委員会委員長が、クパ・ティエップ兵士(2006年生まれ、ザライ省イアコーコミューン、タオロン村在住、ジャライ族)に、国防省第34軍団第10師団第28連隊参謀部警備隊所属の表彰状を追贈することを決定したと発表しました。
ザライ省人民委員会によると、クパ・ティエップ上級軍曹は、イアコーコミューンのタイペール村地域で遭難者を救助するという、特に優れた、勇敢な功績を上げました。
それ以前に、クパ・ティエップ下士は、7月19日午前6時から7月30日午後6時まで、イアココミューンのタオロン村の家族を訪ねるために、部隊から休暇を取得しました。
7月20日昼、妻と一緒に畑仕事をして家族を手伝った後、帰宅途中の兵士クパ・ティエップは、2人の住民が感電して意識不明になっているのを発見しました。躊躇することなく、兵士はすぐに飛び込んで被害者を危険区域から引き離しました。2人を救助した後、3人全員が感電して気を失いました。
住民はすぐに被害者をチューセー総合病院に搬送し、救急治療を受けさせました。2人の住民は危機を脱し、健康を回復しましたが、下士官のクパ・ティエップは助かりませんでした。
ザライ省法医学センターの結論によると、兵士クパ・ティエップは心震盪によるショックを受け、感電による急性心不全に至り、全身に外力による怪我はありませんでした。
チュセコミューン人民委員会は、遭難者を救助するために勇敢に犠牲になったクパ・ティエップ兵士に表彰状を贈呈しました。
7月22日、第10師団は、クパ・ティエップ兵士の勇敢な救助行動を称えるために、下士から上士への昇進を決定しました。
クパ・ティエップ兵士の行動は、革命軍人の資質の美しい象徴であり、人民の命を守るために勇敢に身を捧げる精神を示しています。クパ・ティエップ兵士の模範は、引き続き広がり、軍団全体の幹部と兵士が学び、模範とする動機となるでしょう。