「戦没者の遺骨の捜索、収集、身元特定を推進する500昼夜作戦」に応えて、7月20日、クアンチ省軍事司令部(CHQS)は、戦没者3人の遺骨が収集されたばかりのナムハイランコミューンのカウニ地区で任務を遂行している部隊を検査し、激励しました。
作業部隊は、ファン・タン大佐(クアンチ省軍事司令部司令官)が率い、チュオン・ヴィエット・ハイ大佐(省軍事司令部政治委員)および専門機関の指導者とともに、現場を直接視察し、第584チーム、第589チーム、政治局、および捜索に参加する部隊の幹部と兵士を励ましました。
それ以前の2026年6月末、省軍事司令部は、後方兵站・技術総局の設計研究所に所属する地中レーダー作業部隊と協力して、カウニ地区を調査し、異常な地質学的信号を発見しました。7月10日の検証ワークショップの後、部隊は捜索範囲を拡大しました。

7月20日午後6時までに、任務遂行部隊は、深さ20〜50cm、間隔約4mに位置する3柱の戦没者の遺骨を収集しました。遺骨には、骨片、脛骨、歯がありました。タンク、靴底、ベルト、ボタン、薬瓶、銃線、手榴弾、AK弾倉、段ボール箱、インクペンキャップなど、多くの遺物が発見されました。
現在、3人の戦没者の遺骨は、規定に従って世話と線香のためにチーム584に安置されています。今後、関係機関は、戦没者の身元を特定するためにDNA鑑定に役立つ生物学的サンプル(条件を満たしている場合)を採取します。
現場で、ファン・タン大佐は各部隊の責任感を称賛するとともに、地域を注意深く見直し続け、歴史的資料、調査結果、目撃者からの情報を基に捜索範囲を拡大するよう要請しました。地方自治体との連携を強化し、住民に情報提供を働きかけ、任務遂行中の絶対的な安全を確保します。これに先立ち、作業部隊はカウニ地区の第308師団第88連隊烈士寺院で英雄烈士を追悼するために線香と花を供えました。