7月9日午後12時に更新された運用データによると、北東部地域では、トゥエンクアン貯水池の上流水位は107.33mに達し、通常の水位(120m)よりも12.67m低くなっています。貯水池への流入量は1,229m3/秒、総放水量は1,226.23m3/秒です。
北西部地域では、ソンラ貯水池が引き続き全国で最も流量の多い貯水池であり、6,431m3/秒に達しています。貯水池の水位は標高195.38mで、通常の水位(215m)より19.62m低くなっています。貯水池は発電中で、発電所からの放水量は3,220m3/秒です。
ホアビン貯水池の水位は103.36mで、通常の水位(117m)より13.64m低くなっています。貯水池への流入量は3,302m3/秒に達し、総放水量は2,790m3/秒です。
ライチャウ貯水池では、水位は284.29mに達し、通常の水位(295m)より10.71m低くなっています。貯水池への流入量は1,841m3/秒、総放流量は1,448m3/秒です。
バンチャット貯水池は現在、標高458.38mで、通常の水位(475m)より16.62m低くなっています。貯水池への流入量は520m3/秒ですが、総放水量は88m3/秒です。
特筆すべきは、フオイクアン貯水池の水位が369.76mで、通常の満水位(370m)よりわずか約0.24m低いことです。貯水池への流入量は298m3/秒ですが、発電所からの放水量は338m3/秒です。
タックバー貯水池の場合、水位は51.74mに達し、通常の水位(58m)よりも6.26m低くなっています。貯水池への流入量は1,117m3/秒に達していますが、現在、放水は実施されていません。
国家水文気象予報センターによると、7月9日、北部地方ではにわか雨と雷雨が散発的に発生し、局地的に中雨から大雨となる場所があり、特に山岳地帯、丘陵地帯、クアンニン省では非常に激しい雨が降る場所があります。中部地方では引き続き猛暑が続き、一方、南部地方では午後と夕方ににわか雨と雷雨が散発的に発生し、局地的に大雨となる場所があります。