国家水文気象予報センターの7月31日の短期水文予報・警報速報によると:
タオ川では、イエンバイ観測所の水位はピーク時に28.78m(7月30日午前9時)に達し、現在急速に低下しています。フートー観測所ではピーク時に14.24m(7月30日午後1時)に達し、現在下降傾向にゆっくりと変化しています。
7月31日午前7時のイエンバイ観測所での観測データは27.59m、同時刻のフートー観測所では14.02mでした。
予報では、イエンバイ観測所とフートー観測所のタオ川の水位は引き続き低下するでしょう。
ロー川については、トゥエンクアン変電所、ブークアン変電所(フート省)の水位が低下しています。トゥエンクアン水力発電ダムは、依然として1つの底水放流ゲートを開放しています。
7月31日午前7時のトゥエンクアン観測所での観測データは16.89m、同時刻のブークアン観測所では10.19mでした。
予報によると、ロー川下流では、トゥエンクアン観測所とブークアン観測所の水位が引き続き低下し、上流の水力発電所の調整の影響を受けるでしょう。

ダ川については、ホアビン貯水池への流入量は、上流の水力発電所の調整に応じて変動しており、今後も変動し続けるでしょう。
7月31日午前7時現在、ホアビン貯水池の水位は39.35mです。
ホン川については、ハノイ水文観測所の下流水位は、流域での降雨と上流の水力発電ダムの調整の影響により、上昇傾向で変動しています(ホアビンダムとトゥエンクアンダムは依然として1つの底水放流ゲートを開放しています)。
7月31日午前7時、ハノイ観測所の水位は5.29mでした。
予測では、ハノイ観測所のホン川下流域の水位は低下傾向で緩やかに変化するでしょう。