ベトナム電力グループのデータによると、2月23日午後5時15分、北部地域では、ダ川の階段湖が水位を高く維持しています。ライチャウ湖は294.57m(通常の水位295mに近い)、ソンラ湖は214.44m(約215m)に達しました。
一方、ホアビン貯水池は113.25mに達し、通常の水位117mを下回っていますが、依然として運用要件を満たしています。
特筆すべきは、ホアビン貯水池への流入量が408m3/秒に達し、発電所からの総放水量が1,234m3/秒に達したことです。これは、現在の北部地域の貯水池の中で最大の放水量であり、国家電力システムの発電需要に対応しています。
北東部地域では、トゥエンクアン貯水池の水位は114.66mで、通常の水位よりも120m低くなっています。貯水池への流入量は126m3/秒、発電所を通過する総放水量は121.83m3/秒で、安定した発電運転が行われています。
北中部地域では、チュンソン湖、バンベ湖、ケボー湖の水位が許容レベル付近で変動しています。
チュンソン湖は159.27m(通常の水位160m近く)、バンベ湖は195.28m(通常の水位200mより低い)、ケボー湖は64.53m(約65m)に達しました。
南中部では、アブオンが375.68m、ソンブン4が221.31m、ソンバーハーが104.59mなど、多くの湖が比較的良好な標高に達しており、いずれも通常の水位に近づいています。
ビンソンB、ビンソンCなどの一部の貯水池は、統計時点では発電・放水を行っていません。
西部高原地域では、主要な貯水池は基本的に安定して稼働しています。イアリ貯水池は509.77m(通常の水位より515m低い)、セサン4は213.99m(約215m)、ブオン・トゥア・スラは485.84m(約487.5m)に達しました。
東南部地域では、チーアン貯水池は61.61mに達し、通常の水位である62mに近づいており、現在、調整放水は行われていません。
国家水文気象予報センターによると、2月22日の天気予報では、北東部地域では雨、小雨が散発的に降るでしょう。夜と朝は寒いでしょう。
南部地域は夕方から夜にかけて、所によりにわか雨、日中は晴れ、所により猛暑となるでしょう。