今後24〜48時間で、大陸性高気圧は引き続き弱まると予測されています。西部の熱帯低気圧に接続する低気圧トラフが北部を通過して再確立され、徐々に活発になる傾向にあります。
上空では、亜熱帯高気圧が中部地域から南中部と南部に軸を下げる一方、上空の擾乱は弱まります。
今後3〜10日間で、北部を通過する軸を持つ西側の熱低気圧に接続する低圧トラフが圧縮され、徐々に弱まります。上空では、南中部と南部を通過する軸を持つ亜熱帯高気圧が弱まり、東に後退し、5月20〜21日頃に西に進み、軸を南中部と南部を通過して再び北に引き上げる傾向があります。上空の擾乱は、5月20日頃から弱まる前により活発になります。
上記の気象パターンの影響により、南部地域では引き続き猛暑が発生し、最高気温は一般的に35〜36°C、場所によっては36°Cを超えます。比較的低い湿度は一般的に50〜55%です。
雨は徐々に増加する傾向にあり、5月16日頃から、南西の風が安定して強くなると、地域では広範囲にわたるにわか雨が発生し、場所によっては大雨や局地的に非常に激しい雨が降るでしょう。