11月9日午後、ダナン市トラタップコミューンで、友人らと川で水浴びをしていたところ、子供1人が死亡、子供1人が行方不明となる悲劇的な水難事件が発生した。
トラタップコミューン人民委員会委員長のレ・チュン・トゥック氏によると、同日午前11時頃、5人の子供たちが互いに誘い合ってヌックナ川(トラタップコミューン1村)に水浴びに行ったところ、突然水に流されたという。
幸いにも子供3人は岸に漂着し人々に救助されたが、トラタップコミューンに住むホー・ヴァン・ラック君(13歳)とホー・ヴァン・サン君(8歳)の二人の子供は流されて行方不明となった。

この知らせを受けてすぐに、コミューン政府は警察、民兵、地元住民と連携してヌオクナ川沿いの捜索を組織した。午後3時半、当局は事故現場から約200メートル離れた場所でラックさんの遺体を発見した。サン氏の捜索は現在も緊急に行われている。
トゥック氏によると、同日朝、何日も続いた大雨の後、上流の水力発電所から放水され、川の水位が上昇し、急速に水が流れるようになったという。 「子どもたちは放水の情報を知らず、それでも川に水浴びに行っていたために、このような痛ましい事件が起こってしまった」と話した。
地元当局は犠牲者の家族を訪問して激励し、行方不明者の捜索に向けて部隊を指揮し続けている。