4月26日夜、ダナンアオザイフェスティバル2026は、フェスティバルの枠組みの中で最後の2つの活動で正式に閉幕し、多くの印象的な文化イベントの連鎖を締めくくりました。

その中で、グエン・ヴァン・チョイ橋(アンハイ区)のたもとで開催された「ハン川の再会」のパフォーマンスプログラムは、橋上でアオザイのパフォーマンスプログラムが初めて開催され、都市の中心部にユニークな芸術空間を作り出しました。
ハン川の空間では、アオザイが光、音楽、都市景観と組み合わさって、伝統と現代の融合を表現し、ダナンのダイナミックな文化とイメージの美しさを称える感動的なパフォーマンスを生み出しました。

デザイナーのニャット・トゥックのコレクション「平和の鳥」は、自由な空を舞う鳥のイメージからインスピレーションを得ており、人々が愛し合い、互いに尊重し合う平和な世界への願望を込めています。
各デザインは、ベトナム人女性の優しい美しさを称えるだけでなく、明るい未来と人類のつながりについてのメッセージを広めています。
一方、デザイナーのティン・グエンのコレクション「ダナンの色」は、有名なランドマークを通して海辺の都市の美しさを描いています。細部に至るまで、観光と文化の潜在力に富んだ土地への誇りを示す生きた絵画のように丁寧に作られています。
デザイナーのグエン・ラン・ヴィーのコレクション「フオンサック・ハンザン」は、ベトナムのアオザイを称え続け、同時に、若々しく、個性豊かで、絶えず成長しているダナンの物語を語っています。

それと並行して、40バクダン通り(ハイチャウ区)で、「文化物語アオザイ」写真コンテストの授賞式と、閉会式の芸術プログラム「物語アオザイ」が開催されました。
コンテストは2026年2月に開始され、900点以上の作品が参加し、ダナンの生活、景観、人々に関連するアオザイの美しさを反映しています。
閉会式の芸術プログラムには、子供モデルが参加し、アオザイのパフォーマンスと現代的な音楽と振り付けを組み合わせ、ベトナムのアオザイの発展の旅について新鮮な視点をもたらしました。

一連の活動を通じて、組織委員会は、アオザイは伝統的な衣装であるだけでなく、新しい時代のベトナム人の文化的アイデンティティと創造性の象徴でもあるというメッセージを広めたいと考えています。