6月10日(米国時間)、ドナルド・トランプ米大統領は、USAトゥデイによると、大統領執務室で記者の質問に答えた際、自身の誕生日の願いは「世界の平和」であると述べました。
ホワイトハウスでの米国防衛法案の署名式で、トランプ氏は、近づく誕生日に最も望むことは、中東の平和を回復すること以外に何かと尋ねられました。数秒考えた後、米国の指導者は簡潔に「世界の平和」と答えました。
トランプ氏はまた、2026年の自身の目標は世界平和を促進することであると述べました。
この発言は、米国とイランの間の緊張が高まり続けている状況の中で行われました。
同日、トランプ氏は、ホルムズ海峡近くで米軍のアパッチヘリコプターが撃墜された事件の後、米国はイランに対する攻撃を継続すると発表しました。彼はまた、イランは核兵器を保有することを許可されていないという立場を改めて表明しました。
米国メディアによると、トランプ氏の80歳の誕生日は6月14日に行われます。また、この日には、世界最大の総合格闘技(MMA)大会であるUFCイベントが、ホワイトハウスの南芝生で開催される予定です。これは、米国建国250周年を記念する一連の活動の一部です。
トランプ氏は、この武道イベントは約5,000人の観客を迎えることができ、ホワイトハウスでこれまで開催された中で最大のプログラムの1つになることが期待されると述べました。
計画によると、UFCフリーダム250イベントは、トランプ氏の誕生日と米国国旗記念日と重なります。米国全土の武道ファンを魅了するために、いくつかの主要な試合が発表されました。
トランプ氏の「世界の平和」という願いについての発言は、中東が紛争のエスカレーションの危険に直面し続け、米国とイランおよび同盟国間の軍事作戦が依然として沈静化の兆しを見せていない中で発表されたため、注目を集めています。