ロシア連邦公式訪問の枠組みの中で、3月23日、ファム・ミン・チン首相とベトナム高級代表団は、モスクワのホーチミン広場にあるホーチミン主席像に献花しました。
厳粛な雰囲気の中、ファム・ミン・チン首相と代表団は、ベトナム人民の指導者、ベトナム共産党と世界共産主義運動の傑出した指導者、民族解放英雄、傑出した文化人であるホー・チ・ミン主席を追悼しました。ホー・チ・ミン主席はまた、ロシア国民の偉大な友人、両国間の友好関係の基礎を築いた人物としても言及されています。

モスクワのホー・チ・ミン主席像は、彼の生誕100周年を記念して1990年5月18日に落成し、アカデミチェスキー地区に位置しています。この作品は、彫刻家ウラジーミル・エフィモヴィッチ・ツィガルと建築家ロマン・グリゴリエヴィッチ・カナニンによって設計され、ベトナム民族の生命力と意志の象徴である太陽と竹のイメージからインスピレーションを得ています。
メインの像は銅と石で鋳造され、太陽を象徴する円の中にホー・チ・ミン主席の肖像画が刻まれています。像の足元には、竹と熱帯の果物のディテールとともにベトナム人男性のイメージがあります。像の台座には、ロシア語で「独立と自由ほど貴重なものはない」という文字があります。
これは芸術作品であるだけでなく、ロシア在住のベトナム人コミュニティの出会いと追悼の場であり、多くの外国人観光客の目的地であり、二国間友好関係の強化に貢献しています。

その後、ファム・ミン・チン首相と代表団は、クレムリン西壁のアレクサンダー庭園にある無名烈士記念碑に献花しました。この建造物は1967年5月8日に落成し、大祖国戦争で犠牲になった赤軍兵士を追悼しました。
記念碑は、濃い赤色のポルフィリー石の塊で構成されており、月桂樹の枝と銅製の旗の鉄の帽子で飾られています。正面には、不滅の記憶を象徴する永遠の炎を持つ五芒星があります。炎の下には、「あなたの名前は誰も知らない、あなたの戦功は不滅だ」という文字が刻まれています。
クレムリン連隊の衛兵交代の儀式はここで毎時間行われ、多くの地元住民や観光客を魅了する荘厳な象徴となっています。