6月26日に発生した事故の目撃者によると、航空機の残骸は高さ528mのCITICタワーのふもとで発見されました。現場のAFP記者は、建物の上層階の1つの窓に穴が開いているのを確認しました。
北京の朝陽区当局は声明の中で、「単発2人乗り軽飛行機が6月26日午後5時55分(現地時間)に高層ビルに墜落した」と述べました。
「航空機に乗っていた唯一の人物はパイロットであり、彼は死亡し、現場で他の13人が負傷しました」と声明は述べています。これは、この事件に関する中国当局の最初の公式コメントです。
当局は「事件についてさらなる調査を進めている」と述べました。
目撃者が近くの建物から撮影したビデオには、消防車が地面の小さな炎と、建物の隣に現れた航空機の破片を消火するために水を噴射している様子が映っています。
CITICタワーは、地上108階、地下7階建てで、12,000人のオフィスワーカーを収容できます。
中国は、公共の安全を理由に、特に北京の都市部周辺の空域に対して厳しい制限を課しています。