6月23日(現地時間)、エアバスは、エミレーツ航空とカンタス航空の航空機の翼の重要な部分に亀裂が発見された後、16機のA380航空機を検査すると発表しました。そのうち5機は直ちに検査されます。
欧州連合航空安全機関(EASA)は、定期メンテナンス中に検査官が亀裂を発見した後、影響を受けた航空機の翼桁構造を検査するよう航空会社に要求する緊急検査を命じました。
亀裂は、翼に沿って走り、フライト中の空力荷重の大部分を支える構造的な梁に現れます。
検査された16機の航空機のうち、15機はエミレーツ航空が運航し、1機はカンタス航空が運航しています。
直ちに検査される5機の航空機はエミレーツ航空が所有しており、できるだけ早く6月24日に検査が実施されます。
A380型機を使用する航空会社には、エミレーツ航空、シンガポール航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、カンタス航空、ルフトハンザ航空、カタール航空、大韓航空、エティハド航空、ANA航空、アシアナ航空などがあります。