ロシア軍は、ウクライナでの特別軍事作戦の8月22日から28日までの週に、スムイ州、ザポリージャ州、ドネツク人民共和国の7つの住宅地の支配権を掌握したと、ロシア国防省が8月28日に発表しました。
「先週、北部作戦グループの部隊は、断固たる行動を通じて、スムイ州のペルシェ・トラヴニャとピサレフカの住宅地を支配しました。今週、中央作戦グループの部隊は、積極的な攻撃活動のおかげで、ドネツク人民共和国のアノフカとクチェロフ・ヤールの住宅地を解放しました」と声明は述べています。
「東部作戦群の部隊は、敵の防衛線に深く侵入し続けています。先週、この部隊はザポリージャ州のドリンカ、ネジェンカ、シェフチェンコフスコエの住宅地を解放しました」と同機関は述べています。
また、2026年8月22日から28日までの期間に、ロシア軍は大規模な攻撃と12回の精密誘導兵器および長距離無人航空機による協調攻撃を実施します。目標には、国防産業、冶金および石油精製、ロジスティクスセンター、燃料インフラ、エネルギーおよびウクライナ軍向けの輸送、軍用空港、無人航空機および部品製造工場、弾薬、燃料、装備の倉庫、およびウクライナ軍部隊と外国人傭兵の一時的な駐屯地が含まれます。
ロシア国防省によると、攻撃はまた、軍事物資と燃料、潤滑油の受け入れと保管に使用されるウクライナの港湾インフラの能力を低下させました。「今週、ウクライナ海軍の巡視船1隻と、ウクライナ軍への補給活動に参加していた8隻の船舶(乾燥貨物船6隻とタンカー2隻を含む)が攻撃されました」と声明は述べています。
ロシア防空軍は、今週、5,989機の固定翼無人機、80発の誘導爆弾、米国製のHIMARS複合体のロケット弾15発、および14発のフラミンゴ長距離巡航ミサイルを撃墜したと発表しました。