AFPによると、フランシス・L・ドノバン南米軍司令官(SOUTHCOM)は8月26日(現地時間)、コロンビアを訪問し、アベラルド・デ・ラ・エスプリエラ新コロンビア大統領政権と麻薬密売組織に対する協調作戦と両国間の安全保障パートナーシップの強化について協議しました。
8月7日に就任したデ・ラ・エスプリエラ氏は、米国の支援を受けて、コロンビアでのコカイン密売活動に関与するゲリラグループの取り締まりを強化することを約束しました。
コロンビアは現在、世界最大のコカイン生産国です。
当選後、デ・ラ・エスプリエラ氏はコロンビアを、ドナルド・トランプ米大統領が推進した「シルド・オブ・ザ・アメリカ」(Shield of the Americas)という名前の麻薬カルテル対策連合に参加させました。
6月の選挙で、デ・ラ・エスプリエラ氏は、武装勢力との和平交渉の終了や、米国の支援を受けた軍事作戦の強化など、安全保障措置を強化することを約束し、左派候補を破りました。
その後、コロンビアは麻薬取引活動に対抗するために米国と協力して軍事作戦を展開することを許可しました。米国はまた、コロンビアでの治安活動に10億ドルを支援する計画を発表しました。