7月3日(現地時間)、ベトナム救助隊は、ベネズエラのグアイラ州で最も被害の大きかった地域で犠牲者の捜索任務を継続しました。
現地での4日目の作業で、高い決意を持って、ベトナム救助隊は、警察と軍隊の2つの部隊の緊密な連携により、犠牲者を捜索するために多くのチームに分かれて活動しました。
現場の複雑さ、厳しい気象条件、深刻な環境汚染など、被害者の救助活動における多くの困難が引き続き発生しています。特にこの日、当局は2回揺れを警告し、被害者の救助活動は何度も中断されました。
今日の注目すべきは、8階建ての倒壊したアパートの現場での任務です。ここは、以前、国際救助隊が調査の結果、「まだ1人の犠牲者が閉じ込められているが、救助すべきではない」という結論を出していた地域です。
しかし、犠牲者の家族の期待に応えて、ベトナム公安省救助隊は諦めませんでした。専門的なアプローチ、綿密な分析、慎重な展開により、チームは犠牲者の遺体を運び出すことに成功し、不可能と思われたこの任務を完了しました。
今日の捜索救助活動(現地時間7月3日)で、救助隊は引き続き15人の犠牲者の遺体を運び出しました。したがって、現時点で、ベトナム救助隊は合計45人の犠牲者の遺体を運び出しました。
また、同日、犠牲者の捜索現場近くで、多くのベネズエラ国民が道路脇に仮設テントを張って生活しており、食宿や生活条件は非常に困難でした。
休憩時間を利用して、ベトナム救助救難隊は、隊員の食事から切り取られた必需品である小さな贈り物を分かち合いました。物資はそれほど価値はありませんでしたが、苦難に見舞われたベネズエラの人々に大きな精神的な励ましを与えました。
計画によると、明日(現地時間7月4日)、作業部隊は、閉じ込められた犠牲者の位置が特定された場所で捜索と救助の任務を継続します。