6月13日午後、クアンチ省警察交通警察署からの情報によると、同署の部隊は、出産兆候のある妊婦が故郷に帰るバスに乗る途中で、タイムリーに支援し、病院に緊急搬送しました。
それ以前の同日午後1時20分頃、国道1号線(ジオリンコミューンを通過する区間)で交通安全秩序を確保するための巡回・取り締まり任務を遂行していたクアンチ省警察交通警察隊第1隊の巡回・取り締まりチームは、住民から緊急支援の要請を受けました。
それによると、ホアン・フィ・フンさん(1993年生まれ、フエ市フオンチャー区4区在住)と妻のP.T.Nさん(1990年生まれ、妊娠中)は、ハティン省からフエ市に戻るためにバスに乗りました。
しかし、車がジオリンコミューンの管轄区域に到着した直後、Nさんは突然激しい腹痛に襲われ、陣痛の兆候が見られました。この状況に直面して、運転手と夫は道路で任務を遂行中の交通警察官に助けを求めました。
情報を受け取った直後、交通警察官は特殊巡回車両を使用し、警笛と優先信号を点灯して道案内を行い、バスが混雑した道路区間を迅速かつ安全に移動できるように道を切り開き、フエ中央病院第2施設への移動時間を短縮しました。
関係当局の迅速な道案内のおかげで、同日午後2時30分頃、バスは無事に病院に到着しました。Nさんはすぐに医師や看護師に受け入れられ、救急治療室に運ばれて治療と健康状態の観察を受けました。