堤防管理・自然災害防止局によると、ラオカイ、カオバン、クアンニン、ランソン、トゥエンクアン、フートー、タイグエン、ソンラ、ハノイなどの地方自治体からの速報によると、過去2日間に発生した自然災害と雹は、人命、住宅、農業生産、および生活インフラに深刻な被害をもたらしました。

人命については、自然災害で4人が死亡しました。そのうち、トゥエンクアン省で1人が落雷で死亡、クアンニン省で2人が竜巻でボートが転覆して死亡、ソンラ省で1人が落雷で死亡しました。負傷者は9人で、ラオカイ省6人、ランソン省1人、タイグエン省1人、ハノイ市1人です。
住宅については、13軒の家屋が倒壊し、そのうちラオカイが12軒、ソンラが1軒と最も大きな被害を受けました。さらに、6,551軒の家屋が屋根を吹き飛ばされ、損傷しました。ラオカイが最も大きな被害を受け、4,528軒の家屋が影響を受け、次いでタイグエン684軒、カオバン634軒、ランソン358軒、トゥエンクアン314軒、ソンラ30軒、フートー3軒となっています。
自然災害は農業生産にも大きな被害をもたらしました。ラオカイ省では35ヘクタールの水田が被害を受けました。トゥエンクアン、フートー、タイグエン、ラオカイ、カオバン、ランソン、ハノイ、ソンラなどの地域を中心に、181.8ヘクタールの作物、果樹、一年生作物が被害を受けました。それに加えて、タイグエン、ランソン、トゥエンクアン、ラオカイを中心に、68.1ヘクタールの林業樹木が倒壊、損傷しました。
畜産分野では、1,280羽の家禽が死亡し、そのうちタイグエン省で1,000羽、ラオカイ省で280羽が被害を受けました。
多くの民生施設や公共施設も被害を受けました。172の補助施設が屋根を吹き飛ばされ、損傷しました。34の学校、22の文化会館、3つの機関の本部が損傷しました。21本の電柱が倒壊し、ハノイの変電所2基が損傷しました。
自然災害発生直後、地方自治体は被災者の家族を見舞い、励ましました。同時に、住民が被害を克服し、早期に生活を安定させるのを支援するために人員を動員しました。地方自治体も引き続き被害の調査、統計、集計を行っています。