グループリーグ最終戦を前に、テップ・サイン・ナムディンクラブはグループBを12ポイントでリードし、ジョホール・ダルル・タジム(JDT)を2ポイント上回り、両チームとも決勝トーナメント進出を確実にしました。ティエンチュオンスタジアムでの対戦は、グループ首位を決定づける意味を持っています。
試合は1-1の引き分けで終わりました。ナムディンは前半にペナルティキックから試合の流れを切り開き、JDTも後半の終わりに11mのペナルティキックで同点に追いつきました。
グループ首位で、ナムディンはセランゴール(マレーシア)と対戦します。セランゴールは、2025-2026年東南アジアチャンピオンズリーグ準決勝のグループAで2位です。残りの試合では、JDTはブリーラム・ユナイテッド(タイ)と対戦します。ブリーラム・ユナイテッドは、大会の現チャンピオンであり、グループAの首位チームでもあります。
準決勝の2つの対戦カードは、戦力と専門性の両面でバランスが取れていると評価されています。注目すべきは、参加した4チームすべてがグループステージで無敗だったことです。
試合日程によると、2025-2026年東南アジアチャンピオンズリーグ準決勝は、ホームアンドアウェイ方式で行われます。
ナムディンクラブは5月6日にセランゴールのホームでアウェー戦を行い、その後5月13日にホームのティエンチュオンスタジアムに戻ってセカンドレグを戦います。
一方、JDTもブリーラム・ユナイテッド戦のホームでの第1戦と同じ時間帯に試合を行います。
東南アジアチャンピオンズリーグ決勝は、5月20日と5月27日に開催されます。
大会ではアウェイゴールルールは適用されません。両チームが2試合合計で引き分けた場合、勝敗を決めるために延長戦とPK戦が使用されます。
AFCチャンピオンズリーグ準決勝の試合日程:
第1戦(2026年5月6日):
セランゴール - ナムディン(MBPJスタジアム)
JDT - ブリーラム・ユナイテッド(スルタン・イブラヒム・スタジアム)
後半戦(2026年5月13日):
ナムディン - セランゴール(ティエンチュオンスタジアム)
ブリーラム・ユナイテッド - JDT(チャン・アレーナ)