4月17日(丙午3年1日)、ベトナム仏教協会(GHPGVN)理事会第一議長であるティック・チー・トゥー大長老の命日に際し、GHPGVNの法主であるティック・チー・クアン大長老は、クアンフオンザーラム(ホーチミン市ハントン区)で線香を上げ、記念塔を設置しました。
法主を迎えたのは、ティック・グエン・ザック大僧正、クアンフオン・ザーラム住職、および駐在僧侶たちでした。
本堂では、ティック・チー・トゥー大長老の遺影と龍位を祀る祭壇の前で、法主は厳粛な雰囲気の中でジャックリンに線香を捧げました。その後、仏塔を祀る禅庭園で、ティック・チー・トゥー大長老の肉体を祀る寺院で、法主は仏塔を飾り、高僧大徳の深い功績を偲んで線香を捧げました。

ティック・チー・トゥー大長老は、GHPGVNの形成と発展の基盤を築く、特に重要な貢献をした教品です。彼の生涯と行為は、現代ベトナム仏教の歴史の浮き沈みと転換期と密接に関連しています。
この機会に、法主は、アンクアン寺を離れてから長い間、ティック・チー・クアン大長老が修行し、経典を翻訳していた余香室も再訪し、その後、トゥーダム寺(フエ)で晩年を過ごしました。
僧侶たちとの分かち合いの中で、法主はしばしば、さまざまな段階や責任を通じて多くの親密な機会を得た僧侶であるティック・チー・トゥー大長老について忘れられない思い出を振り返ります。
法主は、GHPGVNが設立された後、中央弘法委員会の委員長という重責を託されたことを回想しました。当時の時代の困難に直面して、ティック・チー・トゥー大長老は、理事会議長の立場で、常に仏教に役立つことは何でも努力して実行し、普賢の善意に従うべきであると彼に訴えました。



ティック・チー・トゥー大長老の奉仕への献身的な願いは、法主の修行過程に深く影響を与えました。彼は常に師の修行の模範を指針としています。「いかなる立場にあっても、どこにいても、日常の法行を維持し、禅宗の生活様式から離れず、常に世尊の正法の中に安住しなければなりません。」