2025年12月31日現在、ラオカイ省全体で514の労働組合基礎組織があり、組合員数は41,226人です。そのうち、非国営企業部門が332の労働組合基礎組織と30,603人の組合員で大きな割合を占めており、市場経済における労働構造の転換傾向を明確に反映しています。
2025年だけでも、ラオカイ省労働組合連盟は、非国営企業に32の新しい労働組合基礎組織を設立し、3,282人の組合員を受け入れました。非公式部門の組合員育成活動も、4つの新しい労働組合で前向きな変化があり、268人の組合員が受け入れられました。

しかし、ラオカイ省には現在、労働組合組織を持っていない企業が142社、3,728人の労働者を抱えています。そのうち63社は25人以上の労働者を抱えており、労働組合基礎組織を設立していません。これらの企業の大部分は小規模で、労働力は変動しており、生産・事業活動は不安定です...
その現実を前に、ラオカイ省労働組合連盟の決議は、党委員会の指導、各レベルの労働組合の指導を強化すること、組合員の動員と発展の方法を革新すること、労働者の信頼できる拠り所であり、企業の信頼できるパートナーとなる労働組合を構築することという一貫した見解を定めています。労働組合員の発展活動は、「労働者がいるところには労働組合組織がある」という精神に沿って、労働組合の活動の質の向上に関連付ける必要があります。
決議によると、2030年までの目標は、6,000人以上の組合員を増やし、省全体の組合員数を45,500人に増やし、600以上の労働組合支部を設立し、企業の100%が労働組合組織を持つ20人以上の労働者を安定的に雇用することを目指すことです。当面、2026年末までに、省全体で約42,000人の組合員と、非国営企業部門の約400の労働組合支部を持つことを目標としています。