8月23日午前、ホーチミン市労働組合連盟(LDLD)は、ソントゥン有限会社(ホーチミン市リンスアン区)で働く女性労働者向けの2025年第2回「労働者の健康のために」プログラムを開催しました。
プログラムでは、ソントゥン有限会社の約200人の女性労働者が、ホーチミン市人口・家族計画支局の医師、医療技術者、職員チームから無料健康診断、カウンセリング、ヘルスケア、超音波検査、癌検診を受け、潜在的な病状を早期に発見し、タイムリーに治療し、危険な合併症を防ぐことができます。
さらに、プログラムに参加したすべての労働者は、生殖医療・家族計画クリニックが動員したギフトと、ホーチミン市労働組合連盟の資金の一部を贈呈されます。プログラムの総費用は1億4000万ドン以上です。

プログラムで講演したホーチミン市労働組合連合会副会長のグエン・キム・ローン氏は、ソントゥン有限会社の経営陣が組合員、労働者の健康管理に関心を払い、労働組合組織と協力してくれたことに感謝の意を表しました。
ローン氏はまた、ホーチミン市労働組合の各レベルに対し、実際の状況に応じて、企業のリーダー、医療福利厚生部門と積極的に協力し、組合員、労働者が最高の健康状態になるように配慮し、世話をする条件を整え、それによって労働生産性の向上、生活の安定、家族の幸福の維持に貢献することを提案しました。
同時に、各組合員、労働者は、自分の健康にもっと積極的に関心を持ち、運動とスポーツのトレーニングを強化することを望んでいます。
これは、ホーチミン市労働組合組織が、組合員、労働者の健康を真剣にケアし、8月革命80周年(1945年8月19日~2025年8月19日)、ベトナム社会主義共和国建国80周年(1945年9月19日~2025年9月2日)を祝うための活動です。
あなたは、あなたは、