8月24日、サクライベトナム有限会社の労働組合常任委員会は、血液学・輸血センター(タインホア省総合病院)と協力して、労働者向けの人道的献血プログラムを開催しました。
プログラムには、Trinh Thi Hoa - 省労働組合連盟副会長、労働組合活動委員会委員長が参加しました。
400人の職員、組合員、労働者のボランティアが参加し、プログラムは適切な時間枠に分けられ、労働者がカウンセリング、スクリーニング、登録、献血のプロセスを容易にします。
これは、サクライベトナム有限会社労働組合が毎年開催する活動であり、「一滴の血が与えられる - 一生を残す」という精神を広め、組合員、労働者のコミュニティへの責任を示すものです。