1月26日、ダクラク省ダックリエンコミューン警察は、地域住民が自主的に引き渡した希少な野生動物の個体を受け入れたと発表しました。
それ以前の1月22日午前5時20分頃、Y・ディエム・フロン氏(ダックリエンコミューン在住)は、自宅の庭の柵にセンザンコウが横たわっているのを発見しました。
これが希少動物であることを知っていたY・ディエム・フロン氏は、センザンコウが迷子になったり、侵害されたりするのを防ぐために、この個体を家に入れました。
その後、Y・ディエム・フロン氏は上記のセンザンコウの個体を自主的にダックリエンコミューン警察に引き渡しました。
受け入れ後、ダックリエンコミューン警察は森林警備隊と協力して、Y・ディエム・フロン氏が引き渡したセンザンコウの個体がジャワセンザンコウ(学名Manis javanica)であると特定しました。
これはIBグループに属する種であり、優先的に保護される絶滅危惧種、希少種です。体重は2kgです。受け入れ時、センザンコウの個体は怪我をしておらず、運動能力も良好で、体調も良好でした。
関係当局は議事録を作成し、天然環境へのセンザンコウの引き渡しと放流の手続きを完了しました。