ベトナム電力グループのデータによると、5月22日午前11時30分、北中部では、チュンソン水力発電ダムの上流水位が標高157.63mに達し、通常の水位160mにほぼ達しました。ダムへの流入量は108m3/秒、発電所からの総放水量は78m3/秒です。
バンベ水力発電ダムの現在の水位は181.89mで、ダムへの流入量は196m3/秒に達し、放水は発生していません。一方、ケボ水力発電ダムは総放水量165.9m3/秒で発電運転を行っています。
南中部では、ソントラ2水力発電ダムの入水量は63.5m3/秒、発電所からの総放水量は160m3/秒です。ソンバーハー水力発電ダムの水位は103.58mで、通常の水位より105m低くなっています。
アブオン水力発電ダム、ソンブン2水力発電ダム、ヴィンソンA水力発電ダムは、現在放水を実施していません。
タイグエンでは、イアリー水力発電所の入水量は55m3/秒、発電からの総放流量は168m3/秒に達しています。セサン3水力発電所とセサン3A水力発電所は、安定した発電を維持し続けています。
一部の貯水池では、アンケー水力発電所が毎秒8立方メートル、スレポック3水力発電所が毎秒0.8立方メートルの流量で余水吐から放流しています。
ドンナイ3水力発電ダム、ダイニン水力発電ダム、ハムトゥアン水力発電ダムは、現在、調整放水が発生していません。
国家水文気象予報センターの予報によると、5月22日、北部平野部と南部フートー省では猛暑となり、最高気温は35〜36°C、場所によっては36°Cを超えるでしょう。
タインホア省からダナン市までの地域、およびクアンガイ省からダクラク省までの東部地域では猛暑となり、最高気温が35〜37°C、場所によっては37°Cを超える猛暑となる場所もあります。
南部地域では、にわか雨と雷雨が数か所で発生します。特に明日の夕方には、にわか雨が散発的に発生し、雷雨となる場所もあります。