8月12日夜、男子学生がホーチミン市アンニョン区グエン・ヴァン・ルオン通り162番地の下宿で死亡しているのが発見されました。警察は原因究明のため現場を封鎖しています。
事件は同日午後5時頃に発見されました。当初の情報によると、アパートのオーナーは、2日間男子学生が外に出ていないため、ドアを壊して確認しなければなりませんでした。中に入ると、男子学生が死亡しているのを発見し、床に嘔吐物とアルコールのボトルがありました。
被害者はN.B.H(2003年生まれ、ドンタップ出身)と特定されました。現在、ホーチミン市の大学の最終学年の学生です。
通報を受けてすぐに、アンニョン区の当局はホーチミン市警察と協力して現場に駆けつけました。男子学生の死因は現在解明中です。