3月30日、ダナン灌開発有限会社は、ヴィンディエン川の塩害状況に関する緊急報告書を提出しました。この状況は、カムサとトゥーカウの2つのポンプ場での冬春作の生産に役立つ給水に直接影響を与えています。
記録によると、3月23日から、トゥーカウポンプ場の吸水槽の塩分濃度は0.9〜5.6‰の範囲で変動しています。カムサポンプ場では、塩分濃度は0.9〜3‰です。このレベルは頻繁に許容レベルを超えており、ポンプ場は毎日数時間運転を停止せざるを得なくなっています。
灌地域の現実は、水源への大きな圧力を示しています。トゥーカウステーションが担当する約243ヘクタールの稲は乾燥し、水がありません。一方、カムサステーションが担当する107ヘクタール以上は湿度を維持していますが、高いリスクが潜んでいます。稲は開花期から成熟期に入っており、水の需要が非常に大きいです。
上流からの追加水源も減少しています。3月29日に水力発電ダムからブーザー川 - トゥーボン川の下流への放水量はわずか2400万立方メートル強で、以前に比べて大幅に減少しました。水不足の状態は継続し、灌ポンプ作業を困難にすると予測されています。
もう一つの原因は、カムドンアーチ地域のヴィンディエン川河口の土砂堆積がまだ浚されていないことです。これにより、トゥボン川からの流れが制限され、塩害を押し出す能力が低下しています。
上記の状況に先立ち、灌管理ユニットは、上流の水力発電所からの放水量を増やすことを提案しました。目標は、水源を補充し、塩分を押し出し、シーズン終盤にポンプ場の稼働を確保することです。
同時に、塩害を防ぎ、淡水を保持し、堆積した河川を浚するための季節ダムの建設を加速することを提案しました。これは灌用水源を安定させるための緊急の解決策です。
これに先立ち、市指導部は各部門に対し、干ばつ、水不足、塩害への対応策を積極的に講じるよう要請しました。生産と生活への被害を最小限に抑えるために、水源の監視と調整が厳格に行われています。
今後、干ばつと水不足のリスクは引き続き高まると予測されています。部門、地方自治体間の同期的な連携と、人々の節水意識が重要な役割を果たすでしょう。