ベトナム空港公社(ACV)によると、ロンタイン空港のコンポーネントプロジェクト3全体には、15の主要な建設パッケージがあります(現在、3つのパッケージが完了し、12のパッケージが建設中です)。
その中で、入札パッケージ5.10は、旅客ターミナルの建設と設備設置であり、ロンタイン空港の「心臓部」と見なされており、同時にこの入札パッケージはプロジェクト全体の進捗を決定する重要なラインでもあります。

入札パッケージ5。ロンタイン空港旅客ターミナルの建設および設備設置工事は、Vieturコンソーシアムが施工し、2023年7月に着工しました。
現在までに、ジョイントベンチャーは数千人の人員、機械設備を動員して建設を展開し、鉄筋コンクリート構造、鋼鉄屋根構造、ガラス壁の立体構造の項目を基本的に完了しました。
塗装、防水、基礎の圧延、床表面の仕上げ、タイルの塗装は2026年5月中に完了する予定です。石材、石膏ボードの壁の仕上げ作業は2026年7月に完了します。天井、屋根裏部屋、ガラス壁、外壁の石材の仕上げ作業は2026年6月中に完了する予定です。
特に、ターミナルの屋根とスカイライト採光屋根の作業は、3月中にほぼ完了しました。
電気、水道、空調システムは、順次計画に従って各階で展開され、進捗状況に対応しています。
ターミナル設備の設置については、手荷物処理システム(BHS)、保安検査装置(SSE)、旅客誘導ブリッジシステム(PBB)、航空機誘導係留システム(VDGS)、エスカレーター、階段システム(ES/MW)、エレベーターシステム(EL)の設置が展開されています。
ACVによると、ロンタイン空港のコンポーネントプロジェクト3は、全体的な進捗状況について、2026年9月までに技術運用を完了し、2026年第4四半期に商業運用を開始するという目標は実現可能であると評価されています。
ロンタイン空港旅客ターミナル内での急ピッチで建設が進められている様子を記者が記録した写真:









