9月6日、タス通信によると、インドネシアの東ジャワ州にあるセメル山が噴火し、火山の頂上から約1,000mの高さの火山灰の柱を形成しました。
情報筋によると、噴火からの火山灰は海抜4,676mまで上昇し、濃い灰色の火山灰の噴出が伴っています。火山灰は東に広がり、火山活動は引き続き監視されています。
インドネシア当局は、火山活動中に熱い岩が噴火する危険性を警告しています。地元住民と観光客は、火山噴火口から半径5km以内の地域への立ち入りを禁止されています。
セメルは東ジャワ州に位置し、海抜3,676mです。これはインドネシアで4番目に高い火山であり、ジャワ島で最も高い山頂です。
インドネシアは太平洋火帯に位置し、そこでは建設活動が活発に行われ、この国では地震や火山噴火が頻繁に発生しています。
約18,000の島々を持つインドネシアには、500以上の火山があり、そのうち約130が活火山です。
当局は、住民に立ち入り禁止区域を遵守し、火山の動向に関する最新の情報を監視するよう勧告しています。