TASS通信によると、3隻のタンカーがイランの許可なしにホルムズ海峡を通過しようとし、そのうちの1隻で爆発と火災が発生したと、イラン革命防衛隊(IRGC)が7月23日に発表しました。
「3隻のタンカーは、ホルムズ海峡の地雷が仕掛けられたルートを通過しようとしていました。爆発と船の1隻での大規模な火災の後、残りの2隻は最大速度でUターンして撤退しました」と、イラン国営テレビはIRGCの声明を引用しました。
イラン軍は、ホルムズ海峡がイランの支配下にある限り、いかなる船舶もイランの承認なしにこの水路に出入りすることはできないと指摘しました。
これに先立ち、7月22日、イラン・イスラム革命防衛隊(IRGC)は、海運会社に対し、ホルムズ海峡南部の海上ルートを使用しないよう警告し、この地域は地雷が仕掛けられており、海上活動に大きな危険が潜んでいると述べました。