新華社通信は8月29日、中国が規律と法律の重大な違反の疑いに関する調査の後、中央軍事委員会の2人の上級軍将校を解任したと報じました。
8月28日午後、第14期全国人民代表大会常務委員会第24回会議が北京の人民大会堂で、趙楽際国会議長の主宰の下、閉幕しました。新華社通信によると、多くの内容が採択され、その中で注目すべきは、中国共産党中央軍事委員会(CMC)から2人の将軍を解任したことです。会議では、張又侠氏をCMC副主席の職から、劉振立氏をCMC委員の職から解任する投票が行われました。
張又侠氏は、習近平総書記・国家主席の権限下で、CMC副議長、政治局員として次席を務めています。劉振立氏はCMC委員であり、CMC傘下の統合参謀本部の参謀長を務めています。
1月、中国国防省は、張又侠氏と劉振立氏が「規律と法律の重大な違反の疑い」で調査を受けていると発表しました。