フィリピン気象庁(PAGASA)からの最新の台風・低気圧情報によると、熱帯暴風雨ドゥフアンは猛烈な台風に発達し、フィリピン予報地域(PAR)外にあります。
9月19日午前2時(フィリピン時間)の情報によると、台風デュジュアンの中心はルソン島の最北端から北東に約2,015km、北緯26.2度、東経140.7度に位置しています。中心付近の最大風速は120km/h、瞬間最大風速は150km/hで、北西方向に時速約20kmで移動しています。
PAGASAの監視画像は、デュジュアンがフィリピン領土から遠く離れており、PARに入っていないことを示しています。予報データはまた、台風が今後数日間でフィリピン東部の海域を移動し続けることを示しています。

予報によると、台風デュジュアンは9月20日も勢力を維持し、風速は約126km/h、中心気圧は約970hPaです。9月21日には、風速は約104km/hに減少し、一方、気圧は約980hPaに上昇します。9月22日までに、台風は勢力を弱め続け、風速は約97km/h、中心気圧は約985hPaになります。
台風デュジュアンは、サファ・シンプソンスケールでカテゴリー1に分類されています。ただし、PAGASAは、このシステムはPARに入ると予測されておらず、フィリピンおよび近隣地域に直接的な影響を与えないと述べています。
一方、低気圧LPA 09fもPARの外でPAGASAによって監視されています。このシステムは、パラワン州カラヤアン島(フィリピン)の南約140km、北緯9.8度、東経114.5度に位置しています。
PAGASAは、LPA 09fが今後24時間以内に熱帯低気圧に発達することは困難であると評価し、国民に公式の最新ニュースをフォローし続けるよう勧告しました。